くびれが左右非対称という方必見。骨盤の歪みを解消し、綺麗なウエストラインを手に入れる方法について。

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セルフケア

はじめに

皆さんは自身のくびれをしっかりとみたことはありますか?何気なくくびれをみたときに

左右でくびれの形が違う

ズボンやスカートを履いたときに丈が左右でずれている

骨盤の位置が左右どちらかにずれている

このようなことを感じている方はもしかして骨盤の歪みが影響している可能性があります。

今回はこのような症状を少しでも改善するために骨盤の歪みを解消する方法についてお伝えしたいと思います。

くびれに左右差があるときの骨盤の歪み方

骨盤は人間の身体の中心に位置するため、身体の土台の役割があります。そのため、骨盤に歪みが生じると上半身や下半身といった離れた部位にも影響を及ぼす可能性があります。

そしてウエストに左右差が生じるときの骨盤の歪み方として

骨盤が側方へスウェイしている

どちらかに骨盤が引き上がっている

骨盤が左右どちらかに捻れている

の3パターンになります。

骨盤の正しい位置とは

骨盤には適切な位置というものがあります。この位置が崩れてしまうと見た目だけではなく、身体の内面の不調もきたしやすくなります。

骨盤の正しい位置をみるのに大切になるポイントは上前腸骨棘(ASIS)上後腸骨棘(PSIS)恥骨腸骨稜になります。

そして骨盤の正しい位置の指標は

側面から見た時にASISの方がPSISよりも2横指下方に位置する。

正面から見た時に腸骨稜とASISが左右で同じ高さに位置し、その中心のやや下方に恥骨が位置する。

のが骨盤の正しい位置になります。

この4つの位置をみたときに左右前後でずれがある方は骨盤の歪みが生じている可能性があります

では実際に骨盤の3つの捻じれ方についてお伝えしたいと思います。

他にも身体の歪みについてまとめた記事があります。

そのようなことでお困りの方はぜひこちらの記事もご覧ください。

骨盤の3つの歪み方

骨盤が側方へスウェイしている

骨盤が側方へスウェイしている場合、スウェイした側の外側の筋肉にもたれかかるようにして安定した状態になっています。するとスウェイした側のウエストのくびれが減少し、反対側のくびれが増加するように変化します。

どちらかに骨盤が引き上がっている

どちらかに骨盤が引き上がっている場合、引き上がった側の腰方形筋の緊張が高くなっている状態になります。すると引き上がった側のウエストのくびれが増加し、反対側のくびれが減少するように変化します。

もう一つは骨盤が挙上している側の股関節は内転位となります。そのため内ももの筋肉が短縮し硬くなっている場合も同様に骨盤が傾く原因となります。

骨盤が左右どちらかに捻れている

骨盤が左右どちらかに捻れている場合、捻れている側の殿部と反対側の股関節前面の滑走性が低下している可能性があります。また、この捻れている場合の要因はたくさんあり、足部や股関節周囲の問題、体幹や腰部の筋の左右差の問題なども影響します。

このように骨盤が捻れいる場合も左右のウエストラインが崩れる原因となります。

骨盤の歪みが分からない方に試してほしいこと

閉眼の状態で50回足踏みをしたときに元居た位置からどれほどずれるか確認してみましょう。

最初の立っていた場所からずれてしまった方は骨盤が歪んでいる可能性があります。

目印から前に出た人

骨盤が前傾している可能性があります。そのため、腰は反りが強く腰痛のリスクが高い方が多いと思われます。

目印から後ろに下がった人

骨盤が後傾している可能性があります。姿勢としては猫背でぽっこりお腹のような方が比較的多いと思われます。

左右にずれた人

骨盤が左右どちらかに回旋(捻じれている)もしくは側方にスウイしている可能性があります。そして股関節や骨盤の動きにも左右差を生じている可能性があります。

それ以外にも

意識をせずに立った時に左右の足の裏に均等に体重がかかっているのか

仰向けに寝た時に足の開きが左右で均等か

立位の時に右足が開いた状態で体重が過度にかかっている
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寝た時に右足が開いている

なども確認してみましょう。

もし左右差がみられる場合は骨盤に歪みがある可能性があります。

骨盤の正しい位置についてはこちらの記事に詳しくまとめていますので興味のある方はぜひこちらの記事もご覧ください。

骨盤の歪み解消エクササイズ

骨盤の歪みは骨盤だけを調整してもなかなか改善することは難しいです。

例えば肩の高さが違う場合は上半身が左右どちらかに倒れた状態になっているため上半身のズレが骨盤の歪みに影響していることもあります。

他にも例えばどちらか片側の足が扁平足になっている場合、同側の骨盤が前傾しやすくなります。するとそれが原因で骨盤が捻れてしまい、歪みの原因になります。

そのため、骨盤の捻じれを正すためには骨盤以外の部位のストレッチもとても大切になります。しかし全身の調整になると情報量が膨大になるので、今回は歪みの根本である骨盤・股関節周りの歪みを解消する方法についてお伝えしたいと思います。

今からご紹介する動きはご自身の身体の歪みを意識することにつながります。

もし、動きに左右差があるという方は左右の動きが均等になるのを目標に毎日継続してやってみましょう。

骨盤ツイスト運動

まず自身で骨盤の動きに左右差がないか確認してみましょう。

一つ目は骨盤の捻じりになります。

仰向けの状態で足を左右に倒したときの可動域や張りの違いなどを確認してみましょう。もし硬いと感じる側があればそちら側を集中して行い、骨盤の捻りに左右差がなくなるように行いましょう。目安の回数は左右20回ずつです。

さらに骨盤の捻じりを引き出すには片膝を持ち、反対側に向かって引き寄せるようにしながら骨盤の捻じりを出していきます。その際肩甲骨が地面から離れないように注意しましょう。

股関節開排運動(うつ伏せ)

次に股関節の詰まりを改善する方法になります。股関節と骨盤を繋ぐ筋肉はとてもたくさん存在するため股関節の硬さに左右差がある場合、骨盤も歪みやすい状態になっています。そのため、股関節の硬さを改善することは骨盤の歪みを改善するために欠かせないエクササイズです。

うつ伏せの状態で片脚をやや開きながら脇腹に引き寄せ、もう一方の脚はそのまま伸ばします。この動きを両側行います。できるだけ膝が脇腹に近づくように行い、股関節の開きに左右差がなくなるように行います。このポーズを左右30秒から60秒行います。

股関節内外旋運動(うつ伏せ)

次に股関節の捻じりを改善する方法になります。

うつ伏せのまま膝を90度曲げた状態で膝下を内側、外側に倒します。このときできるだけ、股関節の前側が地面から持ち上がらないように注意しながら行いましょう。この動きを20回ずつ行います。

次に股関節と骨盤を協調的に捻じる方法になります。できるだけ胸が地面から離れないように注意し、股関節と骨盤の捻じりを意識して行うとより効果的です。この運動も左右20回ずつ行います。

これらのエクササイズを毎日行い、骨盤の位置が改善するのか確認してみましょう。確認方法としては今回ご紹介した閉眼での足踏み、立位の際の骨盤の位置などで確認をしていただけると良いかと思います。

最後に

皆さん普段は自分の身体がどうなっているのかなんて意識しないですよね。しかし、この意識を持つか持たないかでこれから健康でいられる期間が大幅に変わります。痛みが出てから治すのはとても大変です。生活の質も落ち、治すためのお金もかかります。普段から自分の身体の特徴を知り、ケアしておくことでそういった問題を解消することができます。治療よりまずは予防をしようということですね。

これからも身体のことについて皆さんのお役に立つ情報を発信していきます。

本日もご覧いただきありがとうございました。

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