【ピラティス経験者必見】身体の経過とエクササイズのレベルをみるポイントについて。

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はじめに

ピラティスは最近とても流行ってきている身体を整えるための方法の一つです。

特に

姿勢を綺麗にしたい

ボディメイクをしたい

身体の不調を整えたい

などの悩みに対してピラティスはとても有効な手段の一つになります。

しかし、その効果はすぐにでるものではなく継続がある程度必要になります。この継続する中で一つポイントになるのがエクササイズのレベルを上げるタイミングになります。

このタイミングを間違えるとなかなか思うような成果が出なかったり逆に身体を痛めてしまう原因になります。

そこで今回は私が普段のレッスンで意識しているその人に合ったエクササイズを選択するときのポイントについてお話ししたいと思います。

レッスンを始める時のポイント

まずレッスンを始める時に重要なのがクライアント様の身体が今どのような状態なのか、そして何が足りないのかを明確にすることです。

ただ闇雲にレッスンをしても何が変わったのかわからない、そもそも何を意識すれば良いのかわからずにレッスンをしている人がとても多いです。

すると、クライアント様はただ辛いだけのレッスンになってしまいモチベーションが低下する原因になってしまいます。

足りない部分をどのように解消するのかがレッスンを継続するうえでとても重要になります。しかし、その前にピラティスの基本的な原則を理解しなければレッスンの効果を最大限に発揮することができません。

つまりこの基本原則を理解した上で足りない部分を改善していくのがレッスンの本質になります。

ピラティスの基本原則についてはこちらの記事にまとめていますのでご覧ください。

クライアントの足りない部分が明確になったら私はその部分をできるだけ分かりやすく言語化し身体でそれを覚えてもらうようにまずは誘導します。

そして、トライアンドエラーを繰り返しながらその部分の質を高めていきます。このとき、徐々に問題の部分が改善してきたらエクササイズのレベルを上げることを意識していきます。

私が普段レッスンをする中でエクササイズのレベルを上げるタイミングは無意識下で身体が反応してきているかが大きなポイントになります。

エクササイズのレベルを上げるタイミング

エクササイズのレベルを考える時に重要なのがその動きが無意識下で適切にできているかという点です。

この無意識下というのは私の声に反応するのではなく、勝手に身体がその適切な位置や状態になっているかということです。

人が物事を習得する際には4つの段階が存在すると私が考えています。

1: そもそも意識に上らずできていないことにも気づいていない

2:できないことは意識できるが思うように身体が反応しない

3:意識をすることによって適切に身体が反応する

4:無意識下でも適切に身体が反応する

私がエクササイズのレベルを上げようとする時期は3から4に移行するタイミングになります。この段階になるとクラインアントの身体の状態は声掛けによって適切な状態を保持することが可能になり、エクササイズ中の姿勢や身体の動かし方にエラーはほとんどない状態を作り出すことができます。

またその日の状態によって前回よりもエクササイズのクオリティが下がってしまっていても、そのエラーに気付くことができるようになっています。

そのためそのエラーを再び修正しながら身体の状態を良い方向へと向けていくことでクライアントは身体の変化をより段階的に感じることができるようになります。

エクササイズを生活の中に落とし込む

レッスン中に身体の状態を意識してもそれが長続きしないとなかなか効果を実感しにくい状態となります。

そのため、レッスンによって生じた変化をできるだけ長持ちさせるためには普段の日常生活にその意識を落とし込むことが重要になります。

例えば電車の時間を待っているホームで立っているとします。その時普段ぽっこりお腹の姿勢になりやすい人がレッスンで行った胸郭(第10肋骨)と骨盤の位置(ASIS)をそろえる意識を持ちながら立つようにしてみます。

すると日常生活の中でも自分の身体に意識を向ける癖が徐々に高まり、それが習慣化することで身体の状態を維持することが可能になります。

このようにレッスンと日常生活を結びつける作業もインストラクターは促すことがとても重要になります。

最後に

皆さんいかがでしたか。レッスンをやる中で

なかなか体形の変化がわからない

ピラティスができるようになっているのかわからない

今自分のレベルはどのくらいなのか気になる

のような悩みを抱えている人は今回の記事を読んで少しでも自分の状態を理解するヒントになればとてもうれしく思います。

今後も皆様のお身体の問題を解決するための記事を書いていきますので楽しみにしていてください。

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